留学生の主な滞在方法としては、学生寮・ホームステイ・アパートがあります。
長期間の留学をする場合は初めは学生寮かホームステイにし、現地の生活に慣れると良いでしょう。
ここでは留学先の滞在の種類について説明します。
通学に時間がかからず、現地の学生や他国の留学生と友達になりやすいので長期滞在者にオススメします。
しかしルームメイトが騒がしい・空き部屋がない・男女共同の場合が多いという問題点がります。
部屋の掃除方法やその他の細かいことは主張し、「これくらいは常識」という考え方は、
さまざまな人種や国の人が集まる寮では通用しません。
また週末のパーティも含めて、寮は結構騒がしい所だと覚悟しておいたほうが良いでしょう。
現地の家庭に滞在して、一緒に生活するホームステイは、部屋代と食費をホストファミリーに払い、
部屋と食事を提供してもらうものです。
現地の人の生活に触れる事ができ、ホストファミリーとの生活の中で英語を覚えることができます。
初めて留学する人や留学期間が短い人にオススメです。
デメリットとして、通学に時間と交通費がかかる場合が多く、ホームステイ先の家庭のルールに慣れることができないと辛い場合が多いです。
留学生を同居人と考えて部屋と食事だけを提供し、それぞれの生活に関与しない程度に付き合うというドライな関係もあれば、
週末も一緒に過ごす機会を多く作って、教会やスーパーの買い物に連れて行く家庭もあります。
アパートは自分のペースで生活できる為、ある程度現地の生活に慣れてきた人にオススメします。
自分で部屋を探さなければならない事と、全ての家事を自分でこなさなければならない為、学習時間が減ってしまいます。
アパート探しは学校のハウジング・オフィスでも部屋や不動産屋を紹介してもらえますが、
最終的に契約書にサインをする法律行為をするのは自分です。
契約を破るようなことをすれば、損害賠償やその他トラブルが発生することになります。
サインをする時は必ず契約書の全文を読んで、不明な点は大家さんや不動産屋に確認してください。
治安の悪い地域の方が家賃は安い傾向にありますが、避けるべきです。